NO.71 一歳子連れ徳島・淡路島旅行②✳︎『道の駅うずしお』『あすたむらんど徳島』
子連れで徳島観光、どこいく?
前回の記事に続き徳島旅行のこと。
私も今回JALの『どこかにマイル』で徳島行きが決まり、初めて徳島について調べました。
徳島といえば『大塚美術館』が有名(日本で一番高級な美術館だそう)らしいのですが、夫婦共に芸術にはあまり興味無し。
子供が騒いで迷惑をかけても嫌なので私たちの選択肢からは外れました。
そこで今回は子連れで実際に足を運んで良かった2つの場所
①道の駅うずしお
②あすたむらんど徳島
の2つについてご紹介します!
徳島でどこに行かれるか悩んでいる方は是非参考にされてみて下さい(^^)
※どちらも車必須の場所となります。
①道の駅うずしお
空港からも30分程度の好アクセス◎
1000箇所以上ある道の駅の中で第6位に輝いたことがあるというこちら『道の駅うずしお』は、ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
干潮・満潮時の前後1時間半を目安として『渦潮』を見ることができます。
私たちが行った時間も渦潮の予測時刻付近で、小さめですが渦潮を見ることができました。
こちらの建物内にはお土産やさん、レストランがあり、どちらも多くの人で賑わっていました!
ベビーカーが邪魔で早々に退散しましたが、淡路島や徳島名物の玉葱・すだち・鳴門金時などに関わるものが種類豊富に並んでいました。
階段で降りると渦潮をさらに近くに見ることが出来ます。こちらもベビーカーは使えないので夫と交代で行きましたが、なかなか普段見れない大海原の光景に心揺さぶられました。
渦潮を見るという目的は勿論、お土産を買いたい方や、車で観光される方には是非立ち寄っていただきたいスポットです!
②あすたむらんど徳島
旅行最終日、うずしお観光が終わりフライトまでまだ5時間ほど。
どこに行こうかと調べてその場で決めたのですが、子連れの聖地と呼べるくらい素晴らしい施設でした!
あすたむらんど徳島は空港から車で30分ほど。
入場無料(一部施設は有料)の広大な公園です。
駐車場もかなり大きく、土曜のお昼でも沢山空きがありました。周りの車はほとんど徳島ナンバーではしたので、地元の子連れ家族に人気の施設だと思われます。
中はどんな感じかというと・・・
↑まず遊具一つとっても写真には写りきらないほど巨大!滑り台が7個!
その他にも水遊びのエリアや珍しい遊具、有料エリアには科学館・プラネタリウム・吉野川めぐりなどがありました。
無料ゾーンのみでも1歳児で2時間ほどは楽しめたので、遊び盛りのお子さんがいる方は是非足を運んでみてください!
ちなみに今回の旅程は
1日目 徳島→2日目淡路島→3日目 徳島から帰る
という流れでした。
次の記事からは淡路島で宿泊した『ホテル ニュー淡路』と、子連れおすすめスポット『イングランドの丘』についてご紹介します!
旅行記録、もうしばしお付き合いください。
それでは⭐︎
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