NO.66 離乳食を終えて☆本当に重宝した離乳食グッズ②ストック容器編
こんにちは☆
NO.65の記事から、離乳食を終えたからこそ伝えられる、本当に重宝した離乳食グッズについてご紹介しています!
先日は、離乳食を始めるにあたってオススメの離乳食本&調理器具についてご紹介しました。
✳︎前回の記事☞ NO.65 離乳食を終えて☆本当に重宝した離乳食グッズ①離乳食本&調理器具編
今回は、離乳食の冷凍保存には欠かせない、ストック容器についてご紹介していきたいと思います◎
これだけあれば離乳食期を乗り切れる!ストック容器3選
私が購入した離乳食用ストック容器は、以下に記載する3種類です!
(※サイズ:7.5ml/15ml/50ml/100ml)
わが家の場合には過不足なくちょうど良い数を用意できたかなと思っています。
これで生後5ヶ月〜現在1歳3ヶ月まで問題なく過ごせておりますので、
どれほどたくさん容器を買ったら良いのか悩まれている方はぜひ参考にされてください。
①EDISONの冷凍小分けパック Sサイズ
リンク
こちらは7.5mlサイズを1つ購入しました(1つに2個入り)
離乳食初期のあまり量を食べない時期に特に重宝しました。
どんな食材も小さじ1から与えるので、この小さじ1が入るサイズはちょうど良いのです。
ちなみに他のメーカーでは7.5mlほど小さいサイズのものが見つかりませんでした。
EDISONの良いところは、容器がしっかりしていること。
蓋の密閉度もあるので、そのまま冷凍庫で1〜2週間保存していました。
取り外しも、少し押せばポコッと簡単に必要な分が取れます。
②リッチェル わけわけフリージング
こちらの15ml、50mlを1個ずつ購入。(それぞれ2個入り)
リンク
主に離乳食初期〜中期に使用。
50mlの方は1歳過ぎてからも使用しており、1食分の野菜スープなど汁物のストックにちょうど良い大きさ。
とにかく薄くてコンパクトなので、収納時も重ねてしまえるのが良いです。
そして凍ったあとに容器から取り外すのがものすごく簡単!
100均のモノや製氷皿などは取り外しがしづらいという噂も聞いたことがあるので、
さすが離乳食用に作られているだけあるなと思います。
ちなみにEDISONのものに比べて蓋の密閉度は甘いので、凍り次第ジップロックなどに移し霜焼けを防いでいました。
1年近く使用していますが、特に傷んだり穴が開いたりすることもなく作りも丈夫です◎
③ピジョン 冷凍小分け用パック100ml
リンク
こちらは離乳食後期にあたる、生後10〜11ヶ月頃に2つ購入しました(1つにつき8個入り)
この頃の1食の白米(軟飯やお粥)の量が80〜90gと言われており、最初は白飯の保存が目的でした。
しかし加えてこちら、おかずのストック容器としてもかなり優秀です!
市販のベビーフードの表記を見れば分かりますが、だいたいおかずって1パック80〜120gくらいのことが多いです。
なので私は野菜あんかけや麻婆茄子など子供用のおかずはいつも多めに作り、4〜6食分(1食100g)冷凍ストックしています。
これと冷凍白飯orベビーうどん・パスタなどを用意しておけば平日の昼ごはんがとてもラクになりますよ◎
ちなみに②のリッチェルの保存容器と同様、薄いので重ねて収納できます。
一見ヘコヘコしているように見えますがこちらも作りは丈夫で、
ほぼ毎日使用していますが割れたり穴が空いたりは一切ないです。
毎日使うモノだからこそ使いやすい容器を
離乳食のストック容器は100均にも売っていますし、自宅にある製氷皿を利用するという手もあります。
しかし毎日の離乳食作りを経験して、ストック容器の使い勝手はものすごく重要だと感じました。
例えば容器の大きさが◯mlと決まっていればわざわざ計る手間が省けますし、
大量のストックを容器から取り外す時、スムーズに取り外せればその分時短にもなります。
考え方は人それぞれですが、毎日使うモノこそ使いやすさにこだわると良いのではないかなと私は思います😊
(特にストック容器はそこまで高くないですし、コストの割に長く使えます)
次の記事では離乳食の食器についてご紹介したいと思います!
それではまた🌸
☟読者登録&下のバーナーをクリックしていただけると大変励みになります!
#離乳食 #フリージング離乳食 #リッチェル #ピジョン #エジソン #保存容器 #育児 #子育て #新米ママ #女の子ママ #1歳 #0歳